『泥濘の食卓』主演／齊藤京子(日向坂46)さんの目指すとこは！

 

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土曜ナイトドラマ「泥濘の食卓」【テレビ朝日公式アカウント】(@nukarumi_ex)がシェアした投稿

ドラマ『泥濘の食卓』に主演の日向坂46の齊藤京子さん。

このドラマ、タイトル名からなんとなく想像すると、怪しいドロドロした人間関係って感じかな？最後の「食卓」が何を意味しているのかが想像できないけど…

簡単に説明すると、コミックを実写化、齊藤さんが初の単独主演をされるドラマだよ。

内容は、毒親に育てられたことで「自分には何の取り柄もない」と思い込んでいる自己肯定感の低いスーパーの店員である『捻木深愛（ねじき あみ、斎藤さん役）』が、「バイト先の店長」と不倫をするドラマだよ。

やがて「店長の息子」、「店長の妻」と、「愛する相手」の家庭へ徐々に寄生して泥濘へと引きずり込んでいくってとんでもない話。

齊藤京子さんのプロフィール

齊藤京子さんが芸能界を目指すことになったキッカケ

中学生の頃から歌手になる事が夢だったみたいで、あこがれは「中森明菜さん」。
ステージに立って歌うことを目指してボイストレーニングに通ってたんだって。

また、ダンスを小学1年生から中学2年生まで習ってたみたい。

様々なオーディションを受けてたけどどれも不合格。
そんなとき「けやき坂46メンバーオーディション」の存在を知って応募したのだそうです。

本人はアイドルに向いているとは思っていなくて、合格するなんて考えてなかったみたい。

齊藤京子さんのキャラクター

愛称は、「きょんこ」や「おきょん」なんだって。

 

「日向坂46が誇る低音ボイスの歌姫」と呼ばれ、「ハキハキした喋り方」と「ド天然」なキャラクターとのギャップでバラエティー番組でも活躍中だよ。

先輩後輩とも愛称で呼びあったり、プライベートを一緒に過ごしたりしてとっても仲良し。ただ、歳下や後輩には人見知りをしてしまうんだって。

本人は「ぶりっ子キャラ系」を演じていたと明かしています。ファンからは「ぶりっ子は似合わない」、「なんか変」と言われ、卒業したみたい。

現在は「ハッキリ言うキャラ」でいってるらしいです。けれどファンからいろいろ言われ、お悩み中だとか。

ファンに対する思い

自身のことを応援しているファンが喜んでくれることが何よりも嬉しいと思ってるんだって。

そのため、日向坂46公式メッセージアプリ（有料）では、ファンからリクエストやアドバイスを募って、『アカペラ着信』や『彼女感満載動画』などのいろいろな企画を発信して、
1日100通の音声メッセージを送信した日があったり、ブログを頻繁に更新するなどして、ファンに感謝の思いを伝えるようにしているそうだよ。

齊藤京子さんの目指しているとこ。実は○○

本人はラーメンがとっても大好きで、「ラーメン＝人生」だといい、自身のキャッチコピーに用いたり（キャッチコピー「ラーメン大好き、齊藤京子です」）、将来の夢はプロデュースラーメン店『麺屋京子』を開くことと語るほど。

まとめ

それでは、記事をまとめていくよ。

いかがでしたでしょうか。本記事を読んで、齊藤京子さんの事が少しでも身近に感じていただけたら幸いです。

それではまたの機会にお会いできることを楽しみにしています！