
商品紹介や自己PRなどで、「特徴」と「特長」のどちらを書くべきか迷ったことはありませんか。
どちらも物事の性質を表す言葉ですが、「特徴」は目立つ性質を、「特長」は優れた点を表すのが基本です。
✓結論
- 特徴: 他と比べて目立つ性質や違いを表すこと
- 特長: 優れている点や長所を表すこと
という違いがあります。
| 言葉 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 特徴 | 他と比べて目立つ性質や違い(良い点・悪い点を含む) | 人物・動物・地域・商品の説明 |
| 特長 | 優れている点や長所 | 商品紹介・会社案内・自己PR |
この記事では、「特徴」と「特長」の意味や使い分けを、具体例を交えながらわかりやすく解説します。
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「特徴」とは?意味と使い方
「特徴」とは、他と比べて目立つ性質や違いを意味します。
良い点だけでなく、悪い点や単なる違いも含めて、そのものを見分けるための性質を表す言葉です。人の外見や性格、動物の習性、商品の性質など、幅広い場面で使われます。
「特徴」の使い方例
- パンダの特徴は、白と黒の体毛にある。
- この地方の特徴は、冬の降雪量が多いことだ。
- このスマートフォンの特徴を教えてください。
- 彼は話し方に特徴があるので、一度聞くと忘れない。
- この絵画は鮮やかな色使いが特徴となっている。
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「特長」とは?意味と使い方
「特長」とは、他より優れている点や長所を意味します。
単に目立つ性質を表す「特徴」と異なり、評価できる点やアピールポイントを伝える場合に使われる言葉です。商品の紹介や会社案内、履歴書の自己PRなど、良い面を強調したい場面でよく用いられます。

「特長」の使い方例
- この掃除機の特長は、軽量で扱いやすいことです。
- 当社の特長は、充実したアフターサービスにあります。
- この商品の特長をパンフレットで紹介する。
- 履歴書には、自分の特長を具体的に書くと伝わりやすい。
- 新しいシステムの特長を営業担当者が説明した。
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「特徴」と「特長」の使い分け
「特徴」と「特長」はどちらも物事の性質を表す言葉ですが、「その性質を客観的に説明するのか」それとも「長所として評価するのか」で使い分けます。
「特徴」は、他との違いや目立つ性質を表す言葉で、良い意味にも悪い意味にも使えます。一方、「特長」は、優れている点や長所を表す場合に使われます。
| 場面 | 適した表記 | ポイント |
|---|---|---|
| パンダの白黒の体毛を説明する | 特徴 | 見分けるための性質を表すため |
| 商品の性能を紹介する | 特長 | 優れている点を伝えるため |
| 会社の強みを説明する | 特長 | 長所や魅力をアピールするため |
| 地域の気候や風土を説明する | 特徴 | 客観的な性質を説明するため |
| 履歴書で自分の強みを書く | 特長 | 自分の長所を伝えるため |
迷ったらこう覚える
「特徴」と「特長」はどちらも物事の性質を表す言葉ですが、伝えたい内容によって使い分けます。
- 特徴: 他と比べて目立つ性質や違いを表す。
- 特長: 優れている点や長所を表す。
迷ったときは、説明するなら『特徴』、アピールするなら『特長』と覚えておくと判断しやすくなります。
◆この記事について
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